彼女と僕との関係
話には聞いたことがあったものの、まさか自分が逆援助交際の状態になるとは思っていませんでした。
出会い系サイトに登録したことに端を発する僕の彼女さがしでしたが、なかなか出会い比較サイトとは違い同じ年齢の女の子との出会いには繋がらず・・・・・・。
半ば諦めかけていた登録して3か月後、Aさんからの連絡がありました。
Aさんは僕の母親よりはちょっと若いくらいの年齢で、40歳代の立派な大人の女性でした。
彼女のメールでのアプローチはとても直球で、「今若い男の子と付き合いたくて」という内容のものを送ってきました。
しかし、文面の中には「会ってくれたら、お小遣い程度は出せると思います」と書き添えてありました。
出会い系比較サイト好きな彼女がどんな境遇にあるのかは、その時の僕には想像しきれませんでしたが、とりあえずはメールのやりとりを始めてみて、悪くなかったら検討しようと考えました。
メールでのやりとりが始まって2週間、お互いの性格は何となくわかってきたところで、いよいよ会うことになりました。
待ち合わせは、彼女が来るまで、僕の住んでいる近所のファミレスまでやってきて、30分くらい車を走らせてホテルに向かうようになりました。
女性経験は人並みだったものの、彼女は僕との関係に満足してくれたようで、次の約束をして、その日は別れました。
ホテルのロビーを出たところで、おもむろにバッグから何かを取り出しました。
「例のお小遣い。
家で確認してみてね」、そう言って彼女が僕に渡したのは封筒でした。
中には、話の通りお小遣いが入っていました。
でも、お小遣いにしては色どりが良すぎる4万円。
この一連を、気心知れた友人に話したところ、「羨ましい」の一言につきるようで自慢話のようにしか取り扱ってくれなくなっていました。
当初は僕としても、おいしいと思っていました。
でもバイトの合間に週一で会っていたのが、段々利の良い彼女のお小遣いがライフワークになっていき、ビジネスとして彼女に抱かれる日々になりました。
呼び出されれば、自分のことは後回しにしても要求に従う、そういう道を僕は選んでしまったみたいです。
でも、バイトも辞めてしまった今、収入は彼女からの1回4万円、それが週に3回ですから一週間で12万円も貰える生活は辞めるにも辞められません。
主従関係のようになりつつある今、一心不乱に彼女の求めるセックスを行う毎日です。
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2011年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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